フリープランナーをしていると、お客様にあわせてご提案内容も変わるため、毎回新しい提案書をつくる機会って多いですよね。
プランナー・提案書の作成が苦手
・実はデザインにもあまり自信がない
・提案の度に、時間がかかってしまう。
このような想いを抱く方も多いのではないでしょうか。
会社員の頃は、フォーマットがあったり、周りのサポートを受けられる環境だったりと、一人で全てをやらなくてもよかった事務作業ですが、フリープランナーの場合そうもいきません。
同時に複数お客様がいる場合だと、打ち合わせと同時進行で進めていかなければいけないので、いかに効率よくまとめていけるかがポイントです。
この解決方法が、デザインコンセプトシートの活用です。
このシートがあることで、提案書のつくり方が苦手と感じる方でもわかりやすくまとめられます。
この記事では、新郎新婦のおふたりへ伝わる提案書の書き方やまとめ方、最後には無料のDLできるテンプレートもご用意してますので、ぜひ実務でお使いください。
デザインコンセプトシートとは?


正式な提案書を作成する前の、結婚式のコンセプトや目的などを1枚にまとめたデザインの指針表です。
このシートがあることで、結婚式に関係する全員が「同じイメージ」を共有できたり、デザインに一貫性を持たらすことができます。
例えば、結婚式でコンセプトやテーマを決められることが多いと思いますが、これらからイメージされる空間、装飾、フォント、ドレス、料理などは、同じイメージを言葉だけで伝えても新郎新婦のおふたりやプランナー、その他関係者によって認識が異なります。
言葉やイメージを共有しただけで提案書の作成に入ってしまうと、それぞれの認識が異なるため、いざ提案書をご提案すると「違う」と思わせてしまう原因となります。
また、打ち合わせが進んでいくと、イメージが変わることも少なくありません。
これらのズレに気づかないまま進めてしまうと、当日に「そうではなかった」というおふたりの満足度にも影響が出てしまいます。
そうならないためにも、立ち戻れる資料を作成しておくことをおすすめします。



結婚式問わず、デザインの現場では使われるケースが多いです
提案書の書き方に自信がない人こそ使ってほしい3つのメリット


提案書の書き方に自信がない原因の一つが全体の構成が見えず、ゴールが明確になっていないことです。
ゴールが明確になっていないまま、パソコンを開き、提案書をまとめようとしてもまとめにくく、時間がかかってしまい、結果的に新郎新婦のおふたりにも伝わらない資料となってしまいます。
この原因をサポートしてくれるのがデザインコンセプトシートです。
このシートは、提案書をつくる時の指標となり、以下の3つのメリットをもたらしてくれます。
- デザインに一貫性をもたらしてくれる
- おふたりや関係者との「共有資料」として使える
- 修正がしやすくなり、時間短縮に繋がる
これらはデザインの現場では使う方も多く、私自身もデザイナー職をしているので使う機会もあり、ベースのあり、なしでは費やす時間も異なることを身にしみて痛感しています。
それでは、実際にコンセプトシートを使うとどのような効果があるのか、詳しくお伝えしてきますね。
デザインに一貫性をもたらしてくれる
そもそも提案書に時間がかかる原因の1つが、方向性がまとまらないまま、作業を進めてしまうことです。
この状態で進めてしまうと、一貫性がなく、全体的にまとまりのない提案になってしまいます。
例えば、“ ナチュラルウエディング ”とオーダーが入った場合、「ナチュラルだから、自然に囲まれた空間で、木目とグリーンでまとめていくとよいのかな」という形で進めてしまうとします。
この場合、おふたりがイメージされるナチュラルウエディングとプランナーが想像するものでは異なる可能性が十分にあります。
また、おふたりらしい結婚式をつくる場合、どの部分でオリジナリティーを演出していくか、どこを大切にしたいかは抽象的なイメージではおふたりへの説得力にも欠けてしまいます。
- そもそもなぜそのデザインが良いのか
- おふたりが結婚式に対して、思い描くイメージや期待していることは何か
- 大切にしたいことはどんなことか
- ゲストへどんなふうに感じてもらいたいのか
これらのコンセプトや目的から考えて、レイアウト、装飾、装花、フォント、食材、ドレス・・などの計画に「なぜこうなのか」を具体的に説明できるとおふたりからの承認もスムーズに進みやすくなります。
デザインコンセプトシートは、おふたりの結婚式をつくる指針表です。
おふたりや関係者との「共有資料」として使える
このシートがある1番のメリットは、関係者への共有資料として使えることです。
関係者が同じ共通認識を持って結婚式を作り上げなければ、おふたりが大切にしたい世界観を作り上げることは難しいですよね。
例えば、フリープランナーとして結婚式をつくる場合、恐らくお一人で全てを担う方は少ないかと思います。
アシスタント、現場を仕切るキャプテン、協力してくれるスタッフ、司会者、カメラマン、フローリスト、ドレスのコーディネーター、シェフ、会場を貸してくれる方など多岐にわたります。
これらの関係者の方々へ、“ナチュラルウエディング”という言葉だけ伝えても、受け取る側によってイメージやニュアンスが異なるため、慎重にイメージを伝えていかなければなりません。
デザインコンセプトシートがあれば、最初に打ち合わせした核となる情報を1枚で共有できます。
関係者全員が同じビジョンを持った状態で、各々の仕事に取り組むことができます。
修正がしやすくなり、時間短縮に繋がる
打ち合わせが進む中で生じる、認識のズレを防ぎ、おふたりと立ち戻れる資料して活用できます。
デザインコンセプトシートは、最初の方向性を確認するものだけではなく、途中段階でも活用しながら軌道修正することができます。
例えば、公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会の全国の消費者センター等に寄せられる消費者トラブルの3位に「式場・担当者への不満、話が違う」100件(17.6%)という報告があります。
このトラブル例の一つに「当初の説明と違う」というお声が入っています。
詳細は判断しかねますが、打ち合わせが進むと「イメージが違う」「もう少しこうしたい」「テイストを変えたい」などの追加要望が入る可能性がありますよね。
これらを抽象的なイメージのまま受け取って進めてしまうと、再度修正依頼が入る可能性もありますし、当初の要望から少しずつ離れてしまう可能性もあります。
そのようにならないために、コミュニケーションをしっかりととりながら、言葉だけで判断をせず、丁寧に確認をするツールとして活用することができます。
これらの3つのメリットから、事前にデザインコンセプトシートを作成することはひと手間かかりますが、特にデザインや提案書の作成に自信がない方はぜひお試しください。
それでは、テンプレートのサンプルをもとにどのような内容があると便利なのかお伝えします。
デザインコンセプトシートの6つのポイントの構成


おふたりからヒアリングを行った後に作成するシートでは、以下の7つのポイントにまとめられると次の提案書の作成に取り掛かりやすくなります。
- 基本情報:新郎新婦様名、日時、会場、概算費用など
- 名前:屋号・法人名など
- コンセプト・関連ワード
- ゲスト情報・体験・演出
- フォント
- テーマカラー 、サブカラー、アクセントカラー
- 演出・装飾のイメージ
この情報はあくまでも簡易版のため、そこまで作り込む必要はありません。
しかし、このシートが1枚あることで打合せもしやすくなりますし、イメージも固めやすくなります。
それでは1つずつお伝えしていきますね。
① 基本情報:新郎新婦様名、日時、会場、概算費用など
まずは、基本情報となる新郎新婦様のお名前、日時、会場、ご予算を入力していきましょう。
最初なので、確定していない部分も多いと思いますが、仮でもいいので入力してみてください。
空欄は、その他にも記入しておいた方がいい必要な情報があれば追記できるようにしています。
おふたりや関係者との打ち合わせをする上で、空いてるスペースにメモ欄としてお使いいただいたり、それぞれ使いやすいようにカスタマイズしてください。
② 名前:屋号・法人名など
次に、屋号や法人名、お名前などご自身がお持ちのスタイルでご自由に入力ください。
このシートは、おふたりや関係者の方々と共有資料として使うことを想定しているので、誰がみてもわかりやすい状態にしています。
例えば、サンプルには私が普段使っている屋号のTOWARDを記入していますが、もしロゴなどをお持ちの場合は、ロゴの画像を差し込んでいただいても構いません。
③ コンセプト・関連ワード
おふたりからヒアリングが済んだら、コンセプト、イメージできる関連ワードや簡単な説明文を入力します。
最終的なコンセプトはおふたりとイメージが固まってきたら記入するのでもOKです!
連想されるワードは、おふたりの言葉や想いをワードとして書き出していきます。
例えば、以下のコンセプトサンプルをもとに連想されるワードをご覧ください。
- コンセプト:Cozy Home
- サブタイトル:一息つける場所、ホットする空間
- 関連ワード:リラックス、ありのまま、包み込む、安心感、温かい、居心地の良い、カチッとしないなど
おふたり自身もゲストも結婚式は、緊張する場でおしゃれする場というイメージではなく、肩の力を抜くことで、まるでリビングルームで過ごしているかのような空間をイメージして書き出しました。
このワードは最初は思いつくままに書き出していただいても構いません。
もし複数キーワードがある場合は、3〜4つ程度にグループ分けをすると空間イメージをしやすくなります。
④ ゲスト情報・体験・演出
ゲスト情報や当日に何を感じてもらいたいのかなどを記入します。
③のコンセプトやワードを見比べながら、言葉にすることで、レイアウトや配置計画、演出、料理、費用感などをプランニングしやすくするためです。
例えば、ゲスト人数の他にも、どのようなゲストがいるのか(ご家族情報、お子様情報、お身体に不自由な方がいる)を初めから確認できておくと計画段階から考慮しやすいですよね。
また、ゲストへの演出や体験なども言語化しておいた上で、おふたりと擦り合わせをすることで、提案書を作成する前段階で方向性の確認もできて、スムーズに計画がしやすいです。
⑤ フォント
この段階では、フォントを1つに絞らず複数の候補を書き出しておくことをおすすめします。
この後、おふたりと打ち合わせを進める中でイメージが変わることで、フォントの種類も変わるからです。
例えば、ナチュラルなテイストであれば、手書き風の筆記体や明朝体がなじみやすく、温かみのある雰囲気を演出できます。
選択肢を複数持っておけば、ご提案の際におふたりの好みを引き出して、見比べてもらうこともできます。
コンセプトやデザインの方向性によってフォントの選択肢は変わるため、この段階では複数案を用意しておきましょう。
⑥ テーマカラー 、サブカラー、アクセントカラー
イメージする結婚式の世界観を作りやすくするためにカラー設定は欠かせません。
カラーパレットは、「メインカラー」「サブカラー」「アクセントカラー」の3〜4色で設定するとバランスが取りやすいです。
例えば、「ナチュラル・温かみ・シンプル」というコンセプトなら、メインカラー:オフホワイト、サブカラー:ベージュやサンドなどのニュートラル、アクセントカラー:テラコッタのような組み合わせが考えられます。
これらを空間に落とし込むと、室内空間の場合、メインカラーは全体を占める壁や天井となるので、テーブルを明るめの木目にした場合、テーブルランナーなどのリネン類などにサブカラー、キャンドルや花瓶などにアクセントカラーを添えるとスタイリングしやすいです。
これらのカラーは、ゲストへお渡しする招待状やホームページ、ペーパーアイテム、演出などにも反映することができますよね。
カラーパレットは、全体のバランスもとりやすくなるので、設定しておきましょう。
⑦ 演出・装飾のイメージ
具体的な演出や装飾のイメージを出していきましょう。
イメージがないまま言葉だけで進めていくと、どうしても抽象的になりがちです。
視覚的なイメージを見せることで、おふたりの期待感やワクワク感も高められますしイメージもしやすくなります。
プランナー側としても、イメージボードがあるとアイディアも出しやすくなり、整理しやすくなりますよね。
例えば、受付、待合、挙式、テーブルコーディネート、ペーパーアイテムのイメージ、演出など、各シーンごとにイメージをコラージュしていきましょう。
もし余力があれば、2案くらいイメージを出してもいいかもしれません。
こうすることで、おふたりの好みの傾向を知ることも出来ますし、装飾や演出の漏れも気づきやすくなります。
イメージ写真はPinterestやInstagramから集めたり、おふたりから好きなイメージを送ってもらうのでもいいので、イメージボードを作っていきましょう。
ここまでが結婚式のプランニングで使えるデザインコンセプトシートの7つの構成をお伝えしました。
この内容を踏まえて、次のステップとして提案書に取り掛かりますが、綺麗な見栄えの方が断然おふたりの心にも残りやすいですが、おふたりに伝わることが大切です。
ここからは、提案書を作成するときのコツやポイントをお伝えします。
おふたりに伝わるわかりやすい提案書の4つのポイント


提案書を作成するとき、綺麗にまとめることはもちろん大切です。
しかしそれ以上に大切なのは、おふたりから承認をいただけるような構成にすることです。
どれだけデザインが整っていても、おふたりにご納得頂かなければ進めることができません。
以下の4つのポイントを意識しながらまとめると伝わりやすくなります。
- 最初から提案内容を見せず、ストーリーを持たせる
- コンセプト→イメージ→カラーチャートのシートをつくる
- 余白とレイアウトを揃えて、読みやすさを作る
- 最後のページで「おふたりの期待感」を高める
それでは1つずつお伝えしていきますね。
最初から提案内容を見せず、ストーリーを持たせる
提案書は、最初から具体的な提案内容を見せず、段階を踏んで作成しましょう。
なぜなら、最初から具体的な内容を見せてしまうと、おふたりが提案内容を十分に理解できていないまま話が進んでしまうため、承認が得られにくくなるからです。
例えば、私の実体験でお話すると、雑談後に最初からレイアウトや装飾・家具・装花などの本題をしてしまったことがあります。
その時におふたりから「こないだのお話はどうでしたっけ?」「その前はなんでしたっけ?」と質問をこまめにいただくことがあり、内容を十分に理解できていないまま話を進めてしまった苦い経験があります。
これらの経験から、もし複数回打ち合わせを重ねていても、最初から提案内容を見せることはおすすめできません。
これまでの内容を振り返り、段階を踏んで提案書をまとめることをおすすめします。
表紙からスタートし、コンセプトのご説明、ご要望内容、詳細内容などといった流れでストーリーを持たせるとおふたりの心も自然とついていきやすくなります。
デザインに時間をかけるのではなく、構成を練ってから提案書の作成に取り掛かりましょう。
コンセプト→イメージ→カラーチャートのシートをつくる
次に、コンセプト→イメージ→カラーチャートの順番でシートをつくることで、おふたりへ提案内容を伝えやすくなります。
コンセプトから入ることで、おふたりの理解や共感を得られやすくなり、スムーズにこの後の提案内容を受け取りやすくなるからです。
例えば、最初のコンセプトページでは、前段階で作成していたデザインコンセプトシートが役立ちます。
また、イメージやマテリアルページでもデザインシートを活用しながらまとめられます。
シートでは説明できなかった細かい部分をイメージ写真やスケッチ、細かいマテリアル等を視覚化することで、具体的な提案に落としこむことができます。
説得力を持たせる判断材料としても、これらのシートを差し込みましょう。
余白とレイアウトを揃えて、読みやすさを作る
伝わる提案書は、シンプルで読みやすい資料です。
どれだけ内容が素晴らしくても、複数色や写真が使われていたり、情報を詰め込みすぎてしまうとおふたりは読む気をなくしてしまいます。
例えば、各ページの余白を統一するだけで提案書全体に統一感が生まれます。
また、テキストの位置・画像のサイズ・見出しの大きさをページをまたいで揃えることも読みやすいです。
「もう少し情報を入れられるかも」と思っても、情報を詰め込みすぎないでください。
デザインにこだわるのではなく、読みやすさを意識しながら提案書をまとめると伝わりやすくなります。
最後のページで、「おふたりの期待感」を高める
最後のページは、おふたりがワクワクするような世界観を魅せられるページで締めくくりましょう。
提案後は、おふたりは自宅に持ち帰って話し合うことが多いです。
例えば、おふたりのコンセプトワードと結婚式の一番見せたいメインのイメージ写真を載せる、プランナーから一言おふたりへのメッセージを添えるなどです。
概算費用や当日の流れなどで終わるのではなく、「このプランナーさんにお願いしたい」と思ってもらえるような締めくくりにできるといいですよね。
最後のページにこだわることで、持ち帰って見返したときにどんなページがあればおふたりの期待感を高められるのかを考えてまとめてみましょう。
【無料テンプレート配布】デザインコンセプトシートの入手方法


それでは、文中でもご紹介をしたデザインコンセプトシートを無料ダウンロードいただき、お使いください。
このシートがあることで、提案書のつくり方が苦手と感じる方でもまとめやすくなったり、新郎新婦のおふたりへ伝わりやすい提案書に近づきます。
私自身も提案書の作成が苦手でしたが、このシートをベースに作成することで特別なスキルがなくても、情報をまとめやすく、相手にも伝わりやすくなりました。
以下のSTEPに沿って進めていただくと、ダウンロードしてから数分で編集することができます。
「無料ダウンロードはこちら」のボタンをクリックしてください。お名前やメール情報などはいただいておりませんので、ご安心ください。


ボタンをクリックすると、Googleドライブ上でデザインコンセプトシートが開きます。このままでは編集できない状態(閲覧のみ)になっているので、コピーを作成をクリックしてください


ご自身のGoogleドライブにコピーが保存され、自由に編集していただけます。タイトルに「コピー」と書かれていればコピー出来ていますので、ご利用できます。
まずは、3ステップで簡単に誰でも利用いただけますので、提案書の作成作りにお役立てください。
テンプレートの使い方
受け取っていただいたテンプレートは、Googleドライブ上でそのまま編集いただけます。
画面上部の「ファイル」→「コピーを作成」を選択することで、ご自身のGoogleドライブにコピーが保存され、自由に編集してお使いください。
PDFとして保存したい場合は、「ファイル」→「ダウンロード」→「PDF形式」を選択するだけで、印刷にも対応したPDFとして書き出すことができますのでご利用しやすい方法でお使いください。
提案書の書き方に自信がない方は、ぜひお試しいただき活用してみてください。
デザインコンセプトシートを使っていただく中で、「ここはどのようにしたらいいのだろう」「もう少し提案書へ落とし込むコツが知りたい」という方には、LINEで情報配信やご相談にも承っております。
また、今後もフリープランナーさんへ実務で使えるコツやテンプレートなど配信予定ですので、ご興味のある方がいらっしゃいましたらお友達追加をお願い致します。
まとめ|1枚のテンプレートで提案書の書き方、共有、時短に繋がる
デザインコンセプトシートは、忙しく、事務作業が苦手なフリープランナーさんの助け舟となるツールです。
デザイン指針表となるシートがあることで、結婚式に関係する全員が「同じイメージ」を共有できたり、デザインに一貫性を持たらすことができます。
活用するメリットは以下の通りです。
- デザインに一貫性をもたらしてくれる
- おふたりや関係者との「共有資料」として使える
- 修正がしやすくなり、時間短縮に繋がる
また、提案書はおふたりに伝わるわかりやすい構成にすることも大切です。
提案書をまとめるときは、以下の4つのポイントを押さえておきましょう。
- 最初から提案内容を見せず、ストーリーを持たせる
- コンセプト→イメージ→カラーチャートのシートをつくる
- 余白とレイアウトを揃えて、読みやすさを作る
- 最後のページで「おふたりの期待感」を高める
デザインや構成に自信がなくても、デザインコンセプトシートを使うことで提案書のクオリティーは上がります。
まずは無料でダウンロードしてお試しください。
デザインの提案書の作成をお手伝いしています
フリープランナーとして提案書の作成に悩んでいる方に向けて、空間デザインの視点からプランニングをサポートするサービスも行っています。
デザインコンセプトシートの作成はもちろん、提案書のデザイン制作までトータルでお手伝いすることが可能です。
今回ご紹介したような内容をベースにサービスを提供していますので、もしご自身で難しいと感じられた場合はお気軽にご相談ください。
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